薄型キーファインダーのオススメはtile(悩む必要なし1択)

ふみうみです。

最近購入したこちらの商品。

僕っちはしょっちゅう鍵やスマホを探しております。

しかも出掛けなくちゃいけない直前!笑

時間がないのにーーーー!

って騒ぎまくりのうるさ過ぎの自分が嫌いになっちゃうひととき♫

あなたもそうですよね。

家の鍵・車の鍵、出掛ける前に探し回ってます。

この記事を書いてる最中にも、横で実は妻がtileを使って鍵を見つけておりました笑

でも紛失防止タグって結構いろんなのが売っていてどれを選んで良いかわからないんですよね。

なので僕が調べて買ったオススメ商品。

tile

をなぜ選んだのかについてお伝えします!

  • 鍵・スマホをしょっちゅう探してて、その時間が勿体無い!
  • これから購入を検討してる
  • でもどんなキーファインダーを買ったらいいかわかんない!

なんて悩んでる方はキーファインダー選び方参考にしてください。

薄型キーファインダーにtileを選んだ理由

紛失防止タグを選ぶ際気をつけたところ、あと購入してからこれにして良かった!と思えるところは以下の通り。

  • 電池交換出来る
  • スマホと双方向で呼び出せる
  • 薄型持ち運びコンパクト

です。

詳しく見ていきますね。

①薄型キーファインダーの選び方は電池交換出来るもの

これびっくりなんですが、電池交換ができない紛失防止タグって売ってるんです。

これとか良いかなーって最初見てたんですが、

電池交換できない!!!

マジですか?!

せっかく買うのに使い捨ては嫌です。

メーカーに電池交換頼むのも嫌です、めんどくさいです笑

僕が買ったtileなら電池交換自分でできます。

正直ここは当たり前でできて欲しい部分です。

使用電池はこちら。

100均でも売ってると思います。

電池切れのたびに再度購入なんて、サブスプリクションですよね。

②薄型キーファインダーはスマホと連携タイプを選ぶ

紛失防止タグの商品のパターンは基本2種類ありまして、

  1. スマホと紛失防止タグがブルートゥースで連携
  2. 専用親機と紛失防止タグが連携

です。

結論①の方を選ばないとダメです。

こんな感じで動くやつです。

動画

ちなみに2の商品はこういうタイプ

このタイプはスマホと連携されないんですね。

同封されているコントローラーがないとタグを見つけられないのです。

コントローラーが紛失したら探すことができない。。。笑

僕が購入したtileは紛失防止タグとスマホがブルートゥースで繋がっており、タグからスマホも探せるし、スマホからタグが付いてる鍵を見つけることもできます。

②の場合だとスマホにもタグをつけないといけないことになります。

スマホにタグをつけるなんてストラップもつけないといけないし、邪魔ですよね。

③薄型キーファインダーTILE 選んで良かったサイズ感

大きさはこんな感じ。

とてもコンパクトです。

今の所、特に欠点は見当たりません。

欲を言えばWIFIにも繋がって、お店とかに忘れたり落としてもスマホマップで特定できるようになれば嬉しいです。

※今はブルートゥースの電波が届く範囲内のみ検知です。

④薄型キーファインダTILE あえてのデメリットは価格

僕が買ったのは4個セットのこのタイプ

一個だとこの金額

です。

キーホルダーにしてはちょっと高いな。

と感じるかもですが、、探し物2時間もしたら時給千円としたら、十分元が取れるんじゃないかなと。

月換算でも165円ですから。

それと今まで説明してきた通り、他の安い薄型キーファインダーと比べてもスペック・性能が違います。

あと僕の使い方は子供達のスマホにも取り付ける!

これ超重要です。

子供達スマホタブレットすぐどこかに置いてきます。

探すの大変。

ベッドの下、ソファーの下、ふとんの中。

こいつがあればすぐに探せますからね。

⑤鍵を見つける!紛失防止タグの選び方 Tile Mate

僕のオススメはこのタイプです。

電池交換は必須。

まずはスタンダード版ですね。

鍵を見つける!紛失防止タグの選び方 まとめ

以上まとめると

  • 電池交換が出来るものを選ぶ
  • スマホとの連携は必須、紛失防止タグがブルートゥース連携できるものを選ぶ
  • 価格は一個約2,000円、家族分4個セットがお得。

探し物してる時間て勿体無いですよね。

あと出かける間際の探し物も超絶辛い。

待ち合わせ、電車、バス間に合わない笑

なんて事ありありです。

そんな生活から解消してくれた

tile

2,000円ぽっきりであなたのライススタイル変えてくれますので、ぜひ試してみてください。

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